もみじ市

日々生活の糧を得るのって、本当に大変・・・とあらためて痛感している今日この頃。このところ毎日夜中過ぎまで仕事で、休日も仕事だったりでクタクタです。当分の間、ここの更新も間が空きがちになってしまいますが、どうかご容赦ください。いつもここ見に来てくださってる情け深い方々、どうか忘れずにいてやってください…。
 

昨日は久しぶりの休みでしたが、疲れが溜まってて一日起き上がれませんでした。今日は台風一過の快晴の日。朝起きてもまだ疲れが抜けてないし、仕事もたまってるのでどうしようかと思いつつ、ずっと前から行こうと思ってた「もみじ市」というイベントに一人で出かけてみました。

小田急線の狛江駅下車、泉龍寺を会場にした、様々なクリエイターたちによる手作り市。このイベントのことはエッセイストの柳沢小実さんのホームページを見て知りました。会場はたくさんの人で賑わっていました。


 
 
 

会場全体はそんなに広い敷地ではないのですが、境内の古い巨木が柔らかな影を落としていて、とても気持ちのいい空間をつくり出していました。泉龍寺というお寺は、格式と情緒のある素晴らしいお寺でした。

「手作り市」ということですが、誰でも出展できるわけでもなく、主催してる方々が厳選してるのでしょう。それぞれのお店に個性があり、そしてレベルが高いです。

木でつくった鳥のブローチ。とても素敵だったので1個買おうかと思ったのですが、プレゼントする相手もいないのでやめておきました…(笑)。


 
 

目当てにしてた柳沢小実さんのブース。スウェーデンで買い付けしてきた素敵な雑貨を販売していました。でも開店間もなくほとんど売れてしまったそうです。残ってるものの中から、気に入ったものをいくつか買って帰りました。

惜しむらくは、食べ物のお店がほとんど売り切れ状態だったこと。いくつか残ってるお店は長蛇の列…。もっと早い時間にいかないとダメなんだってことが、今回の教訓でした。そんななかでもいくつか美味しいものにも出会えました。

 

これは人参のフライ。人参がとっても甘くて美味しかった! 特製のソースとの相性も抜群でした。栃木県鹿沼市にお店があるそうです(「アンリロ」→http://www.an-riz-leau.org/)。私はやっぱり鹿沼と縁があるのでしょうか??(笑)


 

今回かろうじて口にできたもののなかで一番美味しかったのは、この手作りのレモネードでした。心があったまる!と言っても言い過ぎでないほど、美味しいレモネードでした。これを出展してたお店は「オカズデザイン(→http://okaz-design.jp/)」。作り手の愛情と手間のこもった料理は、胃袋を飛び越えて、心に響いてきます。この方達がつくる料理をいつかもう一度食べてみたいって、切に思いました。

重い腰を上げて私がやっと家を出て会場に着いたのは3時過ぎ。イベントは4時までということだったので(実際は4時半くらいの時点でもまだたくさんお客さんが残ってました)、私にとってはちょっとの時間でしたが、本当に楽しいイベントでした。会場全体がとてもあたたかな空気で包まれてる感じで、主催してる方々の細やかな心遣いが感じられるようでした。今回無理してでも行ってみて良かった。次回開催の折もまたぜひ行ってみたいです。

★もみじ市・・・http://tegamisha.cocolog-nifty.com/