京都&奈良への旅、三日目。京都に来てからずっと雨や曇り日が続いたけど、ようやく晴れ間を覗かせてくれた。この日は足を伸ばして奈良へ。京都駅で乗り換えたときの、奈良線のみどり色の車両が可愛らしかった。
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ところで、以前奈良を訪れた時にも感じたことだけど、奈良というところは観光地特有の押し付けがましさをまったく感じない。なさ過ぎて、その素っ気なさに拍子抜けしてしまうくらいに...(笑)。法隆寺の最寄り駅前も、あまりにものどかな雰囲気にちょっと唖然としてしまった。
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そんなことはともかくとして、はじめて見た法隆寺の素晴らしさに、いたく感銘を受ける。奈良の木造建築の美しさは、京都の豪奢な寺社とは印象が違う。「内気でおっとりとした美しさ」とでも言えばいいのな。仏像も奈良時代のものが私は好きだ。
〈法隆寺の写真まとめ〉→http://bit.ly/Hz1qLW
法隆寺を出た後、北東方向へ車で15分くらい移動した先にある「慈光院」へ。慈光院は茶道「石州流」の開祖が建立した寺。寺全体がひとつの茶室に見立ててあるような造りです。素晴らしい庭園、山寺のような造りの書院と本堂。
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前知識なく行ったので正直期待していなかったのだけど、慈光院を訪れたことは今回の旅の中で一番の良い体験になりました。禅寺だけど、ありのままの自然との調和が大事にされていて、優しくて心地よい空気感に満たされています。
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実は、この慈光院には精進料理を目当てに行ったのでした...(笑)。その料理が本当にびっくりするくらい素晴らしかった。「名物・玉ねぎ丸煮」だけでもここへ行く価値あり。気さくな住職さんのあたたかい人柄もすごく良かった。また行きたいと思う大好きなお寺になりました。
〈慈光院の写真まとめ〉→http://bit.ly/HBZeU9
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慈光院に長居しすぎたので、急いで薬師寺へ。しっかし東塔が修復工事中だったりで、全体の景観に私はあまり感銘を受けなかった。弥勒三尊像は素晴らしかったけど。奈良駅まで戻って駅周辺を散策。興福寺でかわいい鹿に出会いました。
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〈薬師寺〜興福寺の写真まとめ〉→http://bit.ly/ICKOSu
奈良町の方へぶらぶら歩いてみたのだけど、通りはすでに真っ暗(苦笑)。飛び込みで「美酒楽菜しゃらく」というお店に入ってみたら、絶賛したくなるくらい良いお店。何を食べても美味しい!近くの方、ぜひ行ってみてください。
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京都に戻ってから旅友と合流し、年期の入ってるおやじ系飲み屋街へ。ところが、適当に選んだ店は強烈なおしゃべりおばちゃんの店で失敗...。口直しに向いのお好み焼き屋へ。最後は「べた焼き」(京風お好み焼き?)でしめてお開き。
〈奈良町〜京都の飲み屋〉→http://bit.ly/HMDGRx
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旅の4日目は大原三千院へ。大原は比叡山に隣接している。山門をくぐって最初にある客殿を歩いてるうちは、正直がっくり...という印象だった。ところがその先で見た美しい庭園を目の当たりにして、はじめて名所たる所以を知った。
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三千院の庭園は、様々な自然のモチーフと色彩にあふれ、表情豊かな本当に素晴らしい庭園だった。紅葉の時節はどんなに素晴らしい景色に出会えるだろうかと想像してみる。
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三千院のあとは、宝泉院、勝林院と巡り、食事処で湯葉づくしコースを堪能。そして坂道上って来迎院、音無の滝へと歩いた。洗練された三千院と対照的に荒れ放題の来迎院、ちょろちょろ流れの滝(笑)も、みな楽しい思い出になった。
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あ、でも、来迎院には藤原時代の薬師、阿弥陀、釈迦三如来坐像があって、それは素晴らしいものでしたよ。三千院〜宝泉院のコースに外れ、坂道を上るせいか、参拝者が少なくてもったいない感じでした。大原行かれた方はぜひ来迎院も訪ねてみてくださいね。
〈大原〜三千院の写真まとめ〉http://bit.ly/HNhzrT
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京都市内に戻って、友人が絶賛していた「赤垣屋」という居酒屋に行ってみることに。本当に居心地の良い素晴らしい飲み屋。また行きたいと思うお店。
そして最後にもう一度「祇園 みずおか」を訪れることに。笑顔の素敵な女将さん、板長さんといつまでも尽きない話で盛り上がり、時間が経つのがもったいないと思ってしまうひとときでした。「祇園 みずおか」の最高に美味しい料理を味わって、今回の旅の締めくくりとなりました。
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〈京都三条・赤垣屋〜祇園 みずおかの写真まとめ〉→http://bit.ly/Ii1TP1
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昨年に引き続き、今年も京都旅行へ行ってきました。仕事ドタバタと片付けて新幹線に駆け込み乗車(かなり危なかった...)、夜のうちに京都へ到着。泊まったホテルは、二条城すぐ隣り。立派なホテルでしたが、素泊まり&連泊の激安価格で滞在できました。
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翌朝、朝ごはんを食べたのは丸太町駅近くの「喫茶どんぐり」。通りがかりでたまたま入ったお店だったのだけど、とても良い店でした。店主がとても丁寧に仕事してるのが、一杯の珈琲からも伝わってきます。モーニングセットも見た目はとっても普通なのに、なぜか気持ちがほっこりするほど美味しい。。また行きたいと思う喫茶店でした。
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通りがかりのアンティーク屋さんのショーウインドウ。
朝食すませて最初に向かったのは、京都御所。春と秋の一般公開の時でない限り、事前予約してないと中を見れないのだそうです。私たちは約1時間のツアーに参加。正直、最初はそれほど興味があったわけじゃなかったけど、やっぱり見ておいて良かったと思った。歴史の深さを感じさせるの建築群をいろいろ見ながら、やっぱり天皇は京都にいるべきなのでは...とあらためて感じたのでした。あくまで私個人の感想だけど。
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〈京都御所の写真まとめ〉→http://t.co/ctg71MnX
御所を出たあとは、京都御苑の広い敷地をのんびりと散策。あまりに広大な敷地に面食らいつつ。梅園がとてもきれいでした。今回の旅友と記念撮影。。(笑)

いったん丸太町の駅に戻るつもりが、なぜか大きく方向間違えて、そのまま鴨川を越えて三条京阪まではるばる歩いてしまいました。そこから京阪電鉄に乗って目指すは「東福寺」。ところがまた気まぐれ起きて、東福寺の駅を通り過ぎ「伏見稲荷」まで足を伸ばすことに。。
「伏見稲荷」の周辺には美味しいお店がたくさんあるとの情報につられたのでした。駅前の通りにはあちこちに「鯖寿司」「いなり寿司」の文字が並び、似たようなお店がたくさんある中で、目星をつけたのは「日野家」というお店。

「日野家」は大正5年より創業の老舗。で、そこで食べた「鯖寿司」と「うずらの焼き鳥」。鯖寿司は普通に美味しい。それよりうずらの美味しさにびっくりでした。丸焼きを骨ごと砕いてたもので、そのゴリゴリした食感が楽しい♪
〈鯖寿司とうずらの焼き鳥〉→http://bit.ly/H82542
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「伏見稲荷大社」は、お稲荷さんの総本宮。1300年もの歴史があるんだとか。予定していなかったコースだったけど、想像してた以上に素晴らしい景観でした。無数に連なる「千本鳥居」が鮮やかな光彩を放っていて美しかった。
〈伏見稲荷大社の写真まとめ〉→http://t.co/A72M2saQ
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一度宿に戻ってから、祇園南にある料亭「祇園 みずおか」へ。このお店に行くことが今回の旅の一番大事な目的の一つだったのです。そして今回も素晴らしい料理を料理を堪能させていただきました。大満足な一夜でした。あの特別な美味しさ(そして美しさ)を表現できる言葉を持ちあわせていないので、ぜひ写真をみて想像してみてください♪
〈「祇園 みずおか」の写真まとめ〉→http://t.co/Rk4v3EWN
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京都二日目。最初に向かったのは「龍安寺」。その敷地内にある湯豆腐で有名な料亭「西源院」で昼食。そこから歩いて「妙心寺」。特別公開の三門と巨大な龍雲図に感激。
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夜は四条〜三条辺りを買い物がてら散歩してから、友人が教えてくれた「佳久」(押小路柳馬場。京都市役所の裏を少し歩いたところ)という飲み屋さんへ。この日はハシゴをせずにこの一軒に腰を据えて、美味しい料理と酒を楽しみました。
〈二日目の写真まとめ→http://bit.ly/HlWpBT〉
昨日4/5発売の「週刊新潮」に、竹浪明さん(映像作家・文筆家)&松岡芽ぶきさん(画家)のインタビュー記事が掲載されています。タイトルは「結婚」! お二人の幸せな笑顔が溢れてくるような、素敵な記事でした。この機会に(このタイミングを待っていました...笑)、その2月12日の"水上結婚式"のときの様子をご紹介させていただきますね。
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お昼過ぎの井の頭公園。結婚セレモニーの開催場所として皆で集まった場所に、新郎新婦の姿は見えず。さて、お二人はどこにいらっしゃるのだろうか?...としばらく待っていると、突然大きなどよめきが。。。
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なんと、井の頭池の遠く向こうから、ボートに乗って二人が登場!!! まったく想像していなかった展開に、誰もが驚かずにいられません。公園にいた一般の方たちも、突然の出来事にあっけにとられ...いえ、皆が歓喜に沸きつつ祝福の声を上げていました。そして私たちも大きな喝采でお二人をお迎えしました。
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ライアー奏者のまかな瑠音さんとNaluさんによる美しい演奏が織りなす中、二人の契りの杯も水上で。そしてソプラノ歌手の中村初恵さん(竹浪さんと一緒に何度もコンサートに通っています♪)がリムスキー・コルサコフ「風ではない、高みから舞う風のように」を高らかに歌い、皆がその美しい歌声に聞き入る中、お二人は厳かに指輪を交換し、皆で祝福しました。
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感動的な結婚の儀が終わってからパーティー会場の〈ペパカフェフォレスト〉に戻り、お二人の結婚披露パーティーの開催。さて、ここで私にとっては大変な試練が待っていました...。なんと、私はこの竹浪さんの友人代表としてスピーチをさせていただくことになっていたのです。。すごく光栄で嬉しいことではあるのですが、なにしろ自分は大勢の人前で話すのが苦手な性分で...当日まで大変なプレッシャーの日々でしたよ。。。
まぁ、兎にも角にも、心からのお祝いの気持ちを、たどたどしい言葉でお伝えしました。私にとって竹浪さんは、無二の親友。周りからも「旧知の間柄なんですね」と言われることが多いのですが、実は私が竹浪さんとはじめて知り合ったのは、今から7年程前のこと。共通の友人から紹介していただいたのが最初でした。当時、竹浪さんは自作の短編映画3本の劇場公開が決まっていて、その準備をしている最中。その映画のフライヤーのデザインを依頼してくださったのが最初のご縁で、以来すっかり意気投合してずっと仲良くさせていただいてます。
そのスピーチでお話ししたことですが、竹浪さんのことを一言で語るなら、それは「誠実であること」。裏表がなく、誰に対しても同じ目線で接してくれる希有な人柄で、私は本当に心から信頼できる人だと感じています。そして付け加えるなら、知的な探究心に満ちていて、何事に置いても常にポジティブで明るい面から見ようとする姿勢に、いつも感心させられます。そんな竹浪さんの優れたお人柄と資質が、竹浪さんの作品のすべての根っこにあるのではないでしょうか。
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ちなみにこの日の司会&進行は、新郎である竹浪さんご自身(笑)。最初から最後まで竹浪ワールド全開です!!
しばし祝宴の歓談のあと、結婚パーティーには欠かせない「二人の最初の共同作業=ケーキカット」の場面。 運ばれて来たのは色鮮やかなケーキ...と思いきや、それはなんと石けんでできているケーキだったのです。お二人のご友人、上斑さゆみさんの手作り。これは一つのアート作品ですね。
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これも定番、二人の出会いまでの軌跡を描いたスライド上映。でもやっぱりアーティストのお二人。ただのスライド上映になるはずはなく、一つの映像作品として見応えのある映像作品でした。帰りにお土産DVDとして配布してくれたら嬉しかったのに。
その中で一番衝撃的な映像が、若き日のお二人のアイドル風写真。。以前のキャリアは俳優さんでしたっけ?と突っ込みたくなるほどの思わせぶりな表情のスチール写真に、会場が大きく湧きました。
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そして、この日2回目のケーキカット。今回は本物のケーキ。鹿の角と耳をイメージした美しいデコレーション(芽ぶきさんのご実家が奈良にあるから)。
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ケーキのプレートには、フェリーニの映画「8 1/2」=La Dolce Vita 1/2(竹浪さんのブログのタイトルにもなっている)にちなんで、「La Dolce Vita2/2=♡」と書いてあります。竹浪さんらしい、素晴らしいセンス! ケーキは、このあと皆で美味しくいただきました。
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このあともしばらく楽しい祝宴が続いたのですが、惜しむらくは、会場に来ているいろんな面白い方々とあまりお話ができなかったこと。私はスピーチの緊張から解放されて放心状態...。写真もあまり撮れず、ひたすら美味しい料理を食べてるだけで過ごしてしまいました。でも2次会では竹浪さんの古い学友さんから、楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。竹浪さんは学生時代から、ま〜〜ったく変わらず、あのままのお人柄なんだそうですよ。本当に、素晴らしいことです。。
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竹浪明さん、芽ぶきさん、本当におめでとうございました。末永くお幸せに〜♪
これからお二人の様々なコラボ作品を見せていただけるのを、楽しみにしています!
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注)上に載ってるおめでたい顔のカエルは私の持ち込みです。。笑
来週末から4日間、京都に行ってきます。去年は時間なくて行けなかった寺社など見て回ったり、また美味しいもの食べてきたいと思ってます。できれば一乗寺の恵文社も行ってみたいなぁ。
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平安神宮、神苑の睡蓮。
で、去年京都に行ったときの話。楽しいことたくさんありましたが、中でも特別に思い出深かったのが、はじめて祇園に足を踏み入れたこと。
何しろ京都の祇園...。あまりに敷居が高すぎて、まったく予備知識なくお店を探すのは大変でした。外からお店の中はまったく伺い知ることできないし、下手に飛び込みで入って「一見さんお断り」と一蹴されるのは悲しいし、食事した後で持ち合わせで払えないほど高いお店だったらどうしよう...とか、あれこれ想像しているとお店の扉を開ける勇気が持てず(小心者なので...笑)、路地をぐるぐるとかれこれ1時間くらい彷徨ったでしょうか。とても気になるお店が見つかったので、悩みまくった末に思いきってお店に入ってみることにしました。
「あのー」と、ドキドキしながら扉を開けて中を伺うと、「あ、いらっしゃいませ!」と、カウンターの向こうから女将さんの明るい声が響いてきました。その女将さんのあたかい表情を見た途端、「このお店でよかった〜」と、思わずほっとしたのでした。。
こじんまりとしたスペースですが、隅々まで手入れが行き届いていて、とてもきれいな店内。内装のひとつひとつにセンスの良さを感じます。1階はカウンター席で、2階には舞妓さんも呼べるお座席がありました。そして、私たちは板長さんのおまかせのコースを頼みました。
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これは先付。一品一品、本当に丁寧に造られていて、一口食べるごとに幸せな気持ちになります。見た目も仕事が繊細で素晴らしい。
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空豆がなんとカエルの顔!(笑)。なんとかわいい細工なんでしょう。
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板長さんも女将さんも、すごく素敵な方で、料理のこと、祇園のこと、いろんな楽しい話を聞かせてくれます。すっかり気持ちが打ち解けて楽しい気持ちになってきて、「何か京都らしいものを」とリクエストしたら、鱧のしゃぶしゃぶを作ってくださいました。鱧をしゃぶしゃぶで味わうのははじめて。そしてあんなにも美味しい鱧を食べたのもはじめて。
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この素敵な坪庭を眺めながら美味しい料理とお酒を味わうことができます。なんという贅沢な、大人な時間なんでしょう。。(笑)。また今回の京都旅行でもこのお店を再訪することにしています。すごく楽しみ。
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料理もそして、器も美しかった。板長さんが切子細工の器にこっていらっしゃるそうです。最後にこの美しいデザートをサービスしてくださいました。
本当に素敵なお店でしたので、京都に行かれた方はぜひ足を運んでみてください。一人でも女将さんが、あたたかく迎えてくれますよ。
★「祇園 みずおか」→http://gion-mizuoka.com/
上野にある「韻松亭」という一軒家の料亭に行ってきました。
友人の案内で私ははじめて入ったのですが、上野公園の奥にこんなすてきな料亭があったとは。東京に長くいても驚くことがたくさんありますね。
見るからに風情のある佇まい。それもそのはず、なんとおよそ100年前に建てられた建築物なんだとか。もちろんその都度何度も補修されているのでしょうけど、今日までずっと歴史を重ねてきた奥ゆかしさを感じます。
私たちは「昼会席 清流」4800円のコース料理を頼んでみました。先付からデザートまで、どの料理もとても丁寧に造り込まれていて、見た目も美しい。豆腐料理に定評があるとのことで、やはり豆腐と湯葉が美味しかった。しっかりとした食感のある、食べ応えのある湯葉でした。そして豆腐料理以上に美味しかったのが、最後に出てきた土鍋で炊いたご飯。ほくほくに炊き上がっていて、塩加減が絶妙。こんなに美味しいピースご飯って、私ははじめて食べましたよ。ちなみにコースのご飯は月代わりで変わるそうです。
館内には、これまた歴史の深そうな雛人形が展示されていました。あらためて写真で見直してみると、生きているかのような艶かしい表情にちょっとゾクッとします。。
ゆったりとお昼のひとときを楽しむことのできる素敵なお店でした。土日はいつも満席、特に桜の季節は、かなり早い時期に予約入れないと席を取れないようですが、タイミング合えば、待たずにさっと入れる時もあるようですよ。
ずっと仕事追い立てられてて、すっかりご案内が遅くなってしまいましたが・・・
〈飯村隆彦 クラシック&アバンギャルド 第二期〉が、いよいよ今週2/25(土)から開催されます。2/25(土)、3/3(土)、3/4(日)の全三回。会場は、三軒茶屋にある、アートスペース〈KEN〉です。
飯村隆彦のフィルム・コレクションによる、バスター・キートン他の古典映画と飯村隆彦氏の映像作品の上映&映画講座&ライブ演奏。ライブ演奏には、鈴木治行さん、寒川晶子さんが出演。前回以上にパワフルで刺激的な内容になりそうです。。
前回に引き続き、私はこのイベントのフライヤーデザインをやらせていただきました。
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昨年7月に開催された〈飯村隆彦 クラシック&アバンギャルド〉も、毎回新しい発見があって素晴らしい内容でした。何より、数十年もの年期が入った古い映写機での「フィルム上映」があったことに大きな意義があったと思う。映画とは、スクリーンに投影されたものを観客席から漫然と見ることではなく、「主体的に視る」行為であり、全身で「体感」するものであり、「体験」するものなのだと、あらためて感じることのできた貴重な機会となりました。
「古典=クラシック」と称されるものの中に、「前衛=アバンギャルド」の萌芽あり、前衛的と称されるものの中に古典的な世界との密接なつながりがある。それらが時にぶつかり合い刺激し合いながら、時に境界を越えて融合し共鳴し合っていく...。そうした視点から「クラシック/アバンギャルド」なものを、今あらためてをみつめ直したときに、どのような世界が立ち上ってくるのか......私もすごく楽しみに、この映画講座に参加したいと思ってます。お時間ある方はぜひ。
★詳細はこちら→http://www.kenawazu.com/
早、2月になってしまいました。。
最近はひどく仕事が忙しくって、昼休みにブログを更新する元気もなかったのですが、「いつまでたってもお正月の記事だけなんだけど、たまには更新したら?」と何人かの方から厳しい・・・いや、うれしい激励をいただいたので(笑)、これからはもうちょっとまめに更新しますね。
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少し前のことですが、江戸東京博物館に行った帰りに両国を歩いていたら、素敵な雰囲気のお店につい足が止まりました。「プロヴァンス特産品」という看板の文字に惹かれて中を覗いてみることにしました。
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これは「カリソン・デクス」というプロヴァンス伝統銘菓。「プロヴァンス王国のルネ王がジャンヌ王妃とのご結婚の時に、美しいお妃様の目を形どって、愛と敬意を表して宮廷の菓子職人に作らせたのが始まり」なのだそうですよ。試食させていただいたのですが、しっとりとした食感&上品な甘さの、とっても美味しいお菓子でした。誰かにプレゼントとして贈りたい逸品です。。
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その他、上質なオリーブオイル、オリーブとアンチョビのペースト、魚介類のスープなど、心惹かれるものがたくさんありました。
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私はこの魚介類のスープを買ってみました。鍋に移してあたためて、パンをひたして食べるとすごく美味しいそうです。
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とてもちいさなお店でまだ商品も少ないのですが、プロヴァンスから届いためずらしい食品や雑貨が、素敵にディスプレイされています。そして何より、このお店のフランス人の店主の方がとても素敵な方でした。親しみ深い笑顔で迎えてくださって、お話ししているとこちらまで楽しい気持ちになってきます。
昨年の12月にできたばっかりなのだそうで、まだあまり知られていないとお店なのだと思います。両国の近くに行かれた方、ぜひ一度覗いてみてくださいね。
★営業日はお店のホームページで確認した方が良さそうですよ。
「カリソン・デクスとプロヴァンス特産品の店」 http://www.calissonstokyo.jp/
明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。本年もどうかよろしくお願いします!
(今年も年賀状書いてなくてごめんなさい...)
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昨年は、誰にとっても語ることの尽きない大変な一年になりました。あらためて考えさせられたこともたくさん...。新しい一年が始まりますが、そのとき感じたこと、思ったことを、すぐに忘れてしまわないよう心にとどめておきたいと思ってます。
今年の目標は・・・とりあえず、バルト三国の旅日記を書き終えることです。。(笑)
ブログでの旅日記が書き終わったら、自分の写真と絵を添えて、1冊の本にまとめてみたいな...という夢を抱いてます。(もちろん私家版ですけども)
去年は、バルト三国、台湾へと海外に行けたことが、私にとっては最高に素晴らしい体験でした。それから、安曇野&松本、大阪&京都へ行ったのも楽しい旅でした。そのときの写真もアップできていないままですが...、また忘れた頃にご紹介するかもしれません。
そして今年もまたどこか海外へ旅に出かけたいと計画中です。また、もう一度バルトに行きたいと思ったり、チェコや東欧のどこかにも行きたいと思ったり...。その前に、旅行に行ける資金を稼げるよう、精いっぱい目の前の仕事がんばりますね。。
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元旦はのんびりと寝正月でした。近所の神社にでも初詣に行こうかと思ったのですが、人の行列の凄まじさに後ずさり...。元旦の初詣はあきらめて、近所の公園を散歩しました。
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あまり面白みのない公園ですが、小さな池があって、鴨たちが気持ち良さそうに悠々と泳いでいます。カメラを向けたら、なぜか鴨たちがこっちに集まってくるではありませんか。隣の池からもすごい勢いで飛んできました(笑)。
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そして気がつくと、その様子がよっぽど面白く見えたのか、周りの人まで集まってきました。私がシャッターをきる度にポーズをとる鴨の姿が、皆の笑いを誘う一幕でした。。
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公園で今年の初猫にも会いました。野良とは思えない、ふくよかな体系。とってもなごやかな顔をしていて、近づいても逃げない。もちろんたくさんさわらせてもらいましたよ。今年最初の福をいただいた気分になりました。